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第3回龍馬脱藩の道トレイルランガイド養成講座
バーベキューを楽しみ、河辺の森を学び
龍馬が宿泊した泉ヶ峠のコースを走る
2013年6月1日・2日の2日間、第3回龍馬脱藩の道トレイルランガイド養成講座が愛媛県大洲市河辺町で開催された。1日目の講師は、森林ジャーナリストの忠政惠さん。元林野庁森林官の方です。河辺の森のことを学びました。2日目の講師は、もちろんプロ・トレイルランナー忠政啓文さん。龍馬脱藩の道トレイルランガイドの実技講習です。今回のコースは、河辺ふるさとの宿を出発して、日除と水ヶ峠を経由して、目的地の泉ヶ峠を目指して走り、その後河辺ふるさとの宿まで戻ってくる約22kmの泉ヶ峠コース。泉ヶ峠は龍馬が脱藩のとき、宿泊したところ。かつてこの峠には、旅館などがあり土佐海道の交通の要所としてにぎわっていたそうです。
1日目の講座は、河辺ふるさとの宿にある屋根付きのバーベキュー棟で、肉、野菜などを焼きながら、酒を飲みながら、河辺の森のことを学びました。講師の忠政惠さんは、プロ・トレイルランナー忠政啓文さんの奥さん。また、サラちゃんのお母さんでもあります。
2日目は、龍馬脱藩の道トレイルランガイド実技講習。講師はプロ・トレイルランナー忠政啓文さん。午前9時、河辺ふるさとの宿を出発、標高600mの日除、標高650mの水ヶ峠を通り、目的地の泉ヶ峠(標高650m)へ。昼ごろ、河辺ふるさとの宿まで戻ってくる。
左上:出発前、みんなで恒例の腕組みポーズで記念撮影です。左下と右下:忠政さんの娘さんのサラちゃんを三輪車に乗せて、武田さんの息子さんがおしています。とても楽しいそうです。
河辺の里山を走っているところです。田植えが終わったばっかりのころでした。里山の田んぼはいいね!
日除へ行く途中で水分補給したり、チョコを食べたり、ちょっと一休みです。
日除を越えて、水ヶ峠を越えて、龍馬のように脱藩の道を駆け抜けるトレイルランナー達。
目的地の泉ヶ峠はもうすぐです。
ここが目的地の坂本龍馬脱藩の道の「泉ヶ峠」です。案内板にはこのようなことが書かれている。
文久二年(1862)春、土佐の郷士坂本龍馬は、風雲急を告げる時局を洞察し、自らの使命を自覚するや、決然として土佐を脱藩した。三月二十四日、同志沢村惣之丞と高知を発った龍馬は、二十五日梼原の那須俊平、信吾父子の家に泊まり、翌二十六日(新暦では四月二十四日)大野ヶ原は韮ヶ峠を越えた。その夜ここ泉ヶ峠に着き、沢村惣之丞、そして道案内の那須俊平とともに一夜の宿をとった。かつてこの峠には、旅館などがあり、土佐海道の交通の要所としてにぎわっていた。
脱藩後の最初の夜、龍馬はこの峠でどんな夢をみたであろう。
河辺ふるさとの宿に到着です。ほんとお疲れ様でした。
講座終了後、河辺ふるさとの宿の田中支配人から「坂本龍馬脱藩の道トレイルガイド」の認定書を4人に渡されました。おめでとうございます。
認定書を受け取られた4人のトレイルランナー達です。左上:清水俊夫さん、右上:武田剛一さん、左下:室津広行さん、右下:村上計治さん
最後に、みんなで「坂本龍馬脱藩之日記念館」を見学。2階に河辺の地形をリアルな模型があり、榎ヶ峠から泉ヶ峠までの龍馬脱藩の道を光ファイバーで案内しています。右下の写真、忠政さんの娘さんのサラちゃんと龍馬のツーショットです。
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