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坂本龍馬脱藩の道写真展
龍馬脱藩の道を解明された村上恒夫先生の
貴重な写真30点を見ることができる
坂本龍馬脱藩150年の記念として、「坂本龍馬脱藩の道写真展」が大洲城(愛媛県大洲市)で開催されている。期間は2012年5月1日から12月31日まで。この写真展は、坂本龍馬脱藩の道を解明し、『坂本龍馬脱藩の道を探る』と『歩いてみよう坂本龍馬脱藩の道』を出版された村上恒夫先生の貴重な写真30点を見ることができます。大洲城の観覧料大人500円、小人200円。観覧時間は午前9:00〜午後5:00。ぜひこの機会にご覧下さい。
左から坂本孝之氏、村上恒夫氏、福田清氏
坂本龍馬脱藩の道(解説)

文久2年(1862年)春、幕末の風雲急を告げる特局を洞察し、自らの使命を自覚した土佐の郷士坂本龍馬は、決然として脱藩、維新動乱の渦中に身を投じた。新しい時代の到来を夢見て、28歳の青年龍馬がひた走りに走った道はどこであったろうか。

龍馬の義兄(長姉 千鶴の夫)高松順蔵(小埜と号す)が書いた「覚・関雄之助口述之事」という文書をもとに、大洲市の坂本孝之、福田清、村上恒夫の3人は、高知ー愛媛に至る街道を調査、龍馬脱藩の道を解明した。

それによると3月24日(新暦では4月22日)高知の坂本家を出た龍馬は、同志の澤村惣之丞(のちの変名関雄之助)とともに西に向かい佐川、葉山、東津野を経て、翌日梼原村太郎川の那須俊平、信吾父子の家に宿泊、26日那須父子の道案内で四万川から国境の韮ヶ峠を越えて脱藩、伊予路に入り泉ヶ峠に宿泊、翌27日(新暦では4月25日)宿間から舟に乗り、大洲を経て長浜の富屋金兵衛方に宿泊、翌日長浜港を出て海路を行き、上関を経て、4月1日下関に着いた。

脱藩の道、それは新しい時代を開く歴史の道、そして龍馬に会えるロマンの道。ぜひ龍馬脱藩の道をおたずね下さい。

坂本龍馬脱藩の道写真展より

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大洲城
愛媛県大洲市大洲903番地
TEL 0893-24-1146
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