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脱藩の道 > 詳細-003
朽木峠
龍馬と惣之丞は、佐川の斗賀野から
土佐最大の難所「朽木峠」を越えた
記録によると、文久2年(1862年)3月24日、土佐は雨が降っていた。坂本龍馬と沢村惣之丞は、濡れながら道を急いだ。河野敏鎌の言い伝えに、「龍馬を朝倉まで見送った」とあり、陸路を西へ向かったことは間違いない。現在の高知市〜伊野町〜日高村〜佐川町を通ったものと思われる。
朽木峠
佐川は土佐藩家老、深尾氏の領地として知られ、その遺構が残る。
その佐川あたりで、龍馬と惣之丞は、どにような夜を過ごしたのだろうか。寺社の軒下に雨露をしのいだか。また、知人に一夜の宿を乞うたか。あるいは濡れながら歩き通したか。記録がないのでわからない。

明けて25日、佐川の斗賀野から、土佐国内最大の難所、蟠蛇ヶ森朽木峠を越えたものと思われる。この道は、高知県西部に向かう交通の要所で、山内容堂も西行のとき、ここを通っている。

村上恒夫著「歩いてみよう坂本龍馬脱藩の道」より

「朽木峠」を越えるウォーキングイベントが2012年3月25日に開催される。
歩こう維新へ脱藩の道「第22回健康ウォーキング葉山街道」
▼朽木峠

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